2025年度第6回2025年度AI教育推進ミートアップ「AI先輩と授業DX補助輪~生成AIを用いた新しい学修体験の創出」
武蔵野大学では、生成AIを用いた新たな学習体験を生み出す取り組みを進めています。講演者が行ったAI先輩と授業DX補助輪プロジェクトの事例をご紹介します。
大学教育において、生成AIの利用は、学生によるレポート作成への利用や、ハルシネーションといった誤った回答による混乱などへの懸念により、批判的な議論がなされてきました。
本講演では、異なる視点からの活用として2つの事例を紹介します。
AI先輩は、生成AIの生み出す人格を、学生の学習のためのパートナーとして導入することで、授業を混乱させることなくより深い学習を可能にするものです。すでに、通信教育部で実証サービスを展開しており、その結果の一部をご紹介します。
授業DX補助輪は、生成AIによるプログラミングによって、教員と事務スタッフが自ら授業に必要なツールを作成できるようにするプロジェクトです。100名以上の教員と事務スタッフに対して導入を行いました。この結果を踏まえて、今後の学習環境の変革について展望してみたいと考えています。
開催概要
開催日時:2025年12月10日(水)18:00~19:30
開催形式:オンライン(zoom)
※zoomの参加URLは、お申込みメールアドレス宛に前日までにご連絡いたします。
※記録のため録画させていただきますことをご了承ください。
参加費:無料
定 員:90名
講 師:林 浩一(武蔵野大学教授・AI教育推進機構副代表理事)
司 会:上林 憲行(AI教育推進機構代表理事・学習分析学会理事)
キーワード:生成AI、DX、通信教育、AI先輩
