1/15(水)AI教育推進ミートアップ「教育現場で活かせる!TechTrainを利用したAI・データサイエンス教育プログラム」

AI教育推進ミートアップ「教育現場で活かせる!TechTrainを利用したAI・データサイエンス教育プログラム」

TechTrainの特徴を踏まえながら、各学校での導入事例のご紹介、学生の反応、AI・データサイエンス教育の最前線をお伝えします。

<TechTrainの特長>

1メンター制度による実践的な学び

TechTrainは、現役のプロフェッショナルがメンターとして学習者をサポートするという特徴があります。最新の実務で求められるスキルやツールを学ぶことができ、学習者は業界のトレンドに沿った知識を身につけることが可能です。特にAI・データサイエンスの分野では、リアルタイムで変化する技術やアルゴリズムを扱うことが求められるため、プロの指導が非常に効果的です。

2プロジェクトベースの学習

TechTrainでは、AIやデータサイエンスの学習が単なる理論にとどまらず、実際のビジネス課題や現場での問題解決に基づいたプロジェクトに取り組む形式を採用しています。このような実践的な課題に取り組むことで、学習者は単に知識を得るだけでなく、実際のビジネスで活用できるスキルを磨くことができます。

3オンラインプラットフォームの利便性

TechTrainのようなオンラインプラットフォームは、時間や場所にとらわれない学習環境を提供します。学習者は自分のペースで学習を進めることができ、忙しいビジネスパーソンでも効果的に学ぶことができます。また、コミュニティ機能を通じて、他の学習者やメンターと情報交換を行うことも可能です。

4企業とのコラボレーション

TechTrainでは、企業とのコラボレーションを通じて、実際の業務に近い形でAIやデータサイエンスのスキルを磨く機会が提供されています。これにより、学習者は企業の実際のニーズを反映したスキルセットを習得しやすくなり、業界に即した人材としての市場価値を高めることができます。武蔵野大、滋賀大、京大の学生等が参加したアイフル社*TechTrain共催のデータハッカソンの事例もご紹介します。

5柔軟なカリキュラムと最新技術への対応

最新の技術やトレンドに即したカリキュラムを柔軟に更新することが可能です。これにより、受講者は常に最新のスキルや知識を学ぶことができ、急速に変化する技術の波に乗り遅れることなく成長することができます。

開催概要

開催日時:2025年1月15日(水)18:00~19:30

開催形式:オンライン(zoom)
※zoomの参加URLは、お申込みメールアドレス宛に前日までにご連絡いたします。
※記録のため録画させていただきますことをご了承ください。

参加費:無料

講 師 :小澤 政生(株式会社TechBowl代表取締役・AI教育推進機構理事)
司 会 :上林 憲行(AI教育推進機構代表理事)

講演者プロフィール

小澤 政生小澤 政生(おざわ まさお)

株式会社TechBowl 代表取締役CEO
京都大学経済学部経営学科を卒業後、2010年サイバーエージェント入社。西日本エリアの立ち上げを1人で行い、その後西日本採用MGR、技術職採用責任者、新卒採用責任者を経験。2018年10月に株式会社TechBowlを創業。「エンジニアリングで日本の国力を上げる」という考えのもと、2019年に本気で、キャリアを伸ばすエンジニア塾「TechTrain(テックトレイン)」を開始。エンジニアの教育、紹介事業を展開。開始から5年で会員数10,000名を突破。情報経営イノベーション専門職大学客員教授。