2026年度第3回AI教育推進ミートアップ「伊野瀬 出 出版記念講演+エヴァンゲリオンから学ぶ生成AI活用術」
2026年度第3回AI教育推進ミートアップ「伊野瀬 出 出版記念講演+エヴァンゲリオンから学ぶ生成AI活用術」を開催いたします。
伊野瀬 出 出版記念講演
新卒1年目で書籍執筆と出版を経験した裏側をお話しします。また、書籍で扱っているMastraというフレームワークについての解説や、新卒エンジニアのAIとの向き合い方について独自の考えを語ります。
学生部によるワークショップ
中西崇文教授の著書『ChatGPTはどのように動いているのか?』(翔泳社)を参考としながら、大規模言語モデル(LLM)がどのような原理で言葉を生み出しているのかを、専門知識のない方にもわかりやすく解説します。数式や専門用語に頼らず、身近な例えを交えながら、AIの「思考」の正体に迫ります。
ワークショップでは、実際にChatGPTを操作しながら、「AIに役割(ロール)を与える」という使い方を体験します。同じ課題でも、何も指定せずに質問した場合と、目的に応じた役割や条件を与えた場合とで、回答がどのように変化するのかを比較します。
さらに、自己紹介文の作成を題材に、AIとの対話を通して自分の考えを整理し、言葉にしていく方法を体験します。あわせて、Markdownや条件整理など、生成AIに意図を分かりやすく伝える基本的なテクニックや、「役割(ロール)を与えたAI」の一例として、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』に登場する意思決定支援システム「MAGI(マギ)」の考え方を紹介します。
参加者には、次のことを体験していただきます。
- AIに「役割」を与えることによって、回答の観点や内容がどのように変化するのか
- AIに答えを作らせるだけでなく、対話を通じて自分の考えを整理する活用方法
スケジュール
13:00~13:45 伊野瀬 出 出版記念講演
13:45~14:00 休憩&ワークショップ準備
14:00~15:30 学生部によるワークショップ
開催概要
開催日時:2026年9月17日(木)13:00~16:00
開催形式
出版記念講演 :ハイブリット形式(対面+オンライン)
ワークショップ:対面のみ
会 場
対面会場:東京工科大学 八王子キャンパス 講義実験棟 5階 Studio 5-2(東京都八王子市片倉町1404-1)
オンライン会場:zoom
※zoomの参加URLは、お申込みメールアドレス宛に前日までにご連絡いたします。
※記録のため録画させていただきますことをご了承ください。
参加費:無料
定 員
対面会場:40名
オンライン会場:90名
登 壇
伊野瀬 出(KDDIアジャイル開発センター株式会社)
今野 駿太(AI教育推進機構学生部リーダー)
久保田 あづさ(AI教育推進機構学生部サブリーダー)
司 会:今野 駿太(AI教育推進機構学生部リーダー)
参加対象者:AIに興味がある学生(大学生・専門学生)
※PCは持参をお願いします。
キーワード:生成AI、LLM、AI
関連書籍
■前半の参考書籍(講演パート)
『MastraによるAIエージェント開発・運用[実践入門]』(技術評論社)
著者:上田 瀟逸、伊野瀬 出、御田 稔
■後半の参考書籍(ワークショップパート)
『ChatGPTはどのように動いているのか?』(翔泳社)
著者:中西 崇文
登壇者プロフィール
伊野瀬 出(いのせ いずる)
KDDIアジャイル開発センター株式会社
武蔵野大学データサイエンス学部卒業後、2025年KDDIアジャイル開発センター株式会社にソフトウェアエンジニアとして入社。
本部長AIエージェントサービス”A-BOSS”の開発や社内のインフラ基盤構築に携わっている。また、数々の書籍の執筆レビューを経て、「MastraによるAIエージェント開発・運用[実践入門] | 技術評論社」を出版。
今野 駿太(こんの しゅんた)
AI教育推進機構学生部リーダー、東京工科大学大学院修士1年
東京工科大学大学院 バイオ・情報メディア研究科メディアサイエンス専攻 修士1年。
大学院では、AI・機械学習を活用したランニングフォーム分析手法について研究に取り組んでいる。学外では、AI教育推進機構学生部の立ち上げに携わり、現在は学生部リーダーとして、大学の枠を超えた学生コミュニティの運営や、学生向けのAIイベント・情報発信を行っている。趣味は自転車旅で、高校1年生より北米大陸横断に挑戦し、これまでに約1万kmを走破。
久保田 あづさ(くぼた あづさ)
AI教育推進機構学生部サブリーダー、武蔵野大学4年
武蔵野大学データサイエンス学部データサイエンス科 学士4年。
大学ではAIやデータサイエンスを専攻し、現在は浮世絵と性格特性の関係に関する研究・実践に注力。NPO法人AI教育推進機構では学生部サブリーダーとして活動し、AIに関する正しい知識を本から得ることをテーマとした「READ-Y AI(レディ・アイ)プロジェクト」に携わる。
